浴室以外のかがみのくもり止めに！汚れをキッチリ落とし、くもり止め効果持続！

〈特 徴〉

【一般用】
鏡をきれいする専用のクリーナーとくもり止めがセットになった、本格タイプのコーティング剤です。
●ミラークリーナーで鏡についた汚れを除去し、くもり止めでくもり止め効果を長時間持続させます。

【浴室用】
●かがみ表面に保水膜を作り、曇る原因の水蒸気を吸収
●鏡をきれいする専用のクリーナーと浴室専用のくもり止めがセットになった、本格タイプのコーティング剤です。
●ミラークリーナーで鏡についた汚れを除去し、くもり止めでくもり止め効果を長時間持続させます。
●1回の使用で3～6ケ月のくもり止め効果が得られます。

〈使用方法〉

①まず「ミラークリーナー」のキャップを押さえてよくふってください。キャップを外し、研磨用スポンジ（大）に「ミラークリーナー」を適量出してお使いください。
②「ミラークリーナー」が乾燥しないように、水を加えながら鏡の表面についた汚れを磨き、最後にきれいな水とタオルでふき取ります。
（鏡の表面についた「ミラークリーナー」がはじかれなくなれば研磨完了です）
③鏡から10㎝程離して、「最強のくもり止め」をスプレーします。
④コーティング用スポンジ(小）で薄く均等に伸ばし、約1時間乾燥させます。（完全乾燥は24時間）

〈使用上のご注意〉

○ミラークリーナー
●必ず目立たないところで試し、鏡の表面にキズが目立たないことを確認してからご使用下さい。特にプラスチック製の鏡には使用しないで下さい。
●乾燥した状態で磨くと、キズの原因となります。
●汚れの種類や条件によって、落ちにくい場合があります。
●表面に撥水や親水処理をされている場合は除去されてしまいます。

○くもり止め
●施工後は、強く拭いたり、洗ったりしないで下さい。効果が薄れます。
●厚く塗ったり、重ね塗りをすると、鏡の表面が白く濁ることがあります。薄く均一に塗って下さい。
●鏡に石鹸や皮脂などが付着すると水を弾くようになり、くもり止め効果が薄れます。その場合、中性洗剤をつけたやわらかいスポンジで軽くなで洗いをして下さい。
強くこすると、くもり止めが落ちます。
●くもり止め効果がなくなった時は、再度ミラークリーナーできれいにした後、くもり止めを手順に従って施工して下さい。

●使用後はしっかりフタを閉め、幼児の届かない冷暗所に保管して下さい。
●一度使用したスポンジは、きれいに水洗いしてから保管して下さい。
●荒れ性の方は、手袋をはめて作業して下さい。
●使用後はよく手洗いして下さい。
●目に入った場合は、手でこすらず水で十分洗い流し、口に入った場合は水を飲ませて吐き出させるなどの処置をして、いずれも医師に相談して下さい。